こんばんは。
がおーの住む地域には「地蔵盆」という行事があります。
みなさま、ご存知でしょうか?
夕方になると子どもたちがわらわらと出てきて、町内のお地蔵さまを探して回ります。
そしてお地蔵さまを見つけると、お菓子をいただけてハッピーになるのです。
さて、ちょっぴり真面目な話を。
お地蔵さまは「子どもを守る仏さま」と言われますが、この“子ども”って誰を指すと思いますか?
今回の地蔵盆で、ちょうど和尚様の説法を聞くことができました。
和尚様いわく――仏さまから見れば、100年程度しか生きられない人間は、みなおじいちゃんもおばあちゃんも“子ども”なのだそうです。
だから大人もお地蔵さまに挨拶してください。みな平等に守ってくださいます。
この言葉がすとんと胸に落ちて、すごく嬉しくなりました。
娘と一緒にお地蔵さまへ挨拶をしましたが…残念ながら大人にはお菓子は配られませんでした(笑)
仏さまから見れば子どもでも、お菓子の対象は“実際の子ども”のようです。
とても残念でした。
娘と地元を1時間ほど練り歩き、7〜8ヶ所で手を合わせてジュースや駄菓子をいただきました。
管理してくださる皆さま、本当にありがとうございます。
娘はリビングに戦利品を並べて大喜び。
アレルギーで食べられないものは親に横流しでしたが、楽しそうな姿を見られて幸せでした。
私の実家にはこうした風習がなかったので、娘が少し羨ましくもあり、でも一緒に参加できて私自身の“中の子ども”も喜んでいます。
きっと来年か再来年には「友達と行くからお母さんはもういいよ」と言われてしまうのでしょう。
だからこそ今この時間を、大切に楽しみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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